異年齢保育(こすもす組)
異年齢保育を行いました。
ぱんだ組の部屋で過ごす子どもたちは、みんなで相談して『こすもす組』に決定しました。
あまり話す機会がない他クラスの子どもたちと、最初は少し緊張しつつも、慣れてくると会話が増えてきました。
こすもす組さんで何か楽しいことをしたいねと話し、みんなの好きな虫や生き物などの話題から、こすもす組さんの森を作ることにしました。子どもたちに好きなものを聞いていくと、虫だけでなく海の生き物が好きな子や動物が好きな子も。みんなで相談しながら塗り絵や折り紙を使い、好きなものをどんどん作り始めました。
お兄さんお姉さんがとても丁寧に塗り絵をする姿を見て、真似をして塗り絵をしていたぱんだ組の子どもたち。普段はすぐに飽きてしまう子もお兄さんお姉さんパワーで最後まで集中して塗っていて驚きでした。
きりん組さんはぞう組のお兄さんお姉さんと一緒に少し難しい折り紙に挑戦したり、ぱんだ組さんに折り方を教えてくれたりと、普段の部屋ではなかなか見られない一面もたくさん見られましたよ。
ぞう組さんの中には、塗り絵や折り紙だけでなく自分で色画用紙を使い、果物を作り始める子もいました。出来上がった果物を見てみんなが「すごい!」と目をキラキラさせていると嬉しそうにしていました。
森づくりだけでなく、みんなでカプラやバルーン遊び、しなもんぷりきゅあ組さんのなつまつりなど盛りだくさんな2週間でした。
部屋のカプラをすべて使って、みんなで力を合わせてタワーを作りました。自分の背よりも大きくなってくると、「わぁ、そーっとだよ」「いすにのってやろうよ」とみんなで案を出しながら楽しんでいました。
バルーン遊びでは、初めてバルーンに触れる子も多かったので経験のあるぞう組さんが張り切っていました。
いろんな揺らし方で波をつくったり、『メリーゴーランド』をしたりして楽しみました。保育者がバルーンを上に浮かせみんなでバルーンの中に入ると、「すごーい!」「トンネルみたい!」「ふわふわだよ!」と大盛り上がり。
最後にはカラーボールをバルーンの上にたくさんちりばめ、みんなで揺らして『ポップコーン』のように飛ばして遊びました。
給食の時間も、最初はいつもと違う雰囲気に少し緊張気味でしたが、慣れてくるとおしゃべりを楽しむ姿が増えていました。
ぱんだ組さんは、きりん組さんぞう組さんに助けてもらいながら初めて給食の準備やお当番にも挑戦しました。
「ごはんとりにいこう」「こっちだよ」と優しく年下の子どもたちに声をかける姿がとてもかっこよかったです。
ぱんだ組さんもしばらくすると慣れて、自分で給食の準備をすることができていましたよ。
最終日は、「またみんなであそぼうね」「こすもすぐみたのしかったね」と温かい言葉があふれていました。
部屋に戻るときには、「またね!」とみんなで手を振り合ったりハイタッチをしたり姿が見られましたよ。
