夏祭りのイラストや写真を見たりしながらどんなおみこしを作りたいかみんなで相談していると、「でっかいおみこしがいい!」そしてグループ名の「いちごをつくりたい」という声が多く出たので、いちごをたくさん作りました。


「おっきいいちごをのせたい」という声があったので、ダンボールをいちごに見立てて大きいいちごを作りました!


「じぶんでいちごかきたい!」と話す子たちには画用紙でいちごの絵を描き、ハサミで切りました。ハサミがまだうまく使えないお友だちはぞう組のお友だちが切ってあげる姿も見られました!


トイレットペーパーの芯に赤い折り紙を巻き、葉っぱをつけたらいちごみたいだね!と話すと「つぶつぶはシールはりたい!」と子どもたちから意見を出してくれる姿も見られました。


いちごの実はきりん組・ぱんだ組の子たちが作り、葉っぱは画用紙でぞう組の子が切るようにし、役割を分担して作る姿も見られました。


できあがったいちごを貼り付けました。形になってくると「もっといちごつくる!」と自分で考えたいちごを作る子たちもいました。

いちごいっぱいのおみこしができあがりました!!


おみこしのリハーサルではみんなでお神輿を担げるのが嬉しく、はりきっていました。
「わっしょい!」の掛け声も大きかったですよ!


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